パープルポシェット

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犬舎・キャリティー・病気の原因、治療法、予防・ご購入者様評価 情報

ブルドッグの病気の原因・治療・予防

ブルドッグはその独特な外見で愛されていますが、その特徴的な顔立ちや体型が原因で、特有の健康問題を抱えがちです。

気道閉塞症候群(Brachycephalic Syndrome)

ブルドッグのような短頭種犬に見られる気道閉塞症候群は、これらの犬種の特有の形態的特徴によって引き起こされます。この症状群は、短い鼻、狭い気道、および他の上気道の異常を含みます。これらの特徴は、呼吸困難、ガタガタ音、運動不耐性、熱中症に対する高い感受性など、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。

原因

  • 短い頭蓋骨と鼻: ブルドッグの短い顔は、鼻腔が狭く、気道が制限されることを意味します。
  • 軟口蓋過長: 軟口蓋(口と鼻の後ろに位置する組織)が通常より長いため、気道を塞ぎ、呼吸を妨げます。
  • 気管の異常: 気管が狭いまたは柔らかすぎる場合、呼吸が困難になることがあります。

治療法

治療は、症状の重さと個々の犬の健康状態によって異なりますが、以下の方法が一般的です。

  • 外科手術: 軟口蓋の短縮、鼻孔の拡張、扁桃腺の除去などの手術が行われることがあります。
  • 体重管理: 適切な体重を維持することは、呼吸困難を軽減するのに役立ちます。
  • 運動の管理: 熱中症や呼吸困難を避けるため、涼しい時期に短時間の運動を行います。
  • 環境の管理: 高温多湿の環境を避け、常に涼しい、通気性の良い場所を提供します。

予防

気道閉塞症候群の予防は難しいですが、以下の点に注意することが重要です。

  • 選択的繁殖: 短頭種犬の繁殖において、健康的な呼吸器系を持つ個体を選択すること。
  • 体重管理と適切な運動: 過体重は症状を悪化させるため、適切な食事と運動で健康的な体重を維持します。
  • 定期的な健康診断: 早期発見と治療のために定期的な獣医師によるチェックアップが重要です。


皮膚感染症


原因

  • 湿気と汚れ:皮膚のしわに溜まった湿気と汚れが、細菌や酵母の増殖を促します。
  • アレルギー:食物アレルギーや環境アレルギーが皮膚感染症を引き起こすことがあります。
  • 免疫系の問題:免疫系が弱いまたは異常がある場合、皮膚感染症にかかりやすくなります。

治療法

  • 抗生物質や抗真菌薬:細菌や酵母による感染症には、適切な抗生物質や抗真菌薬が処方されます。
  • トピカル治療:感染している部位に直接、薬剤を塗る治療法です。
  • アレルギーの管理:アレルギーが原因の場合、アレルゲンを特定し、除去または管理することが重要です。
  • 定期的な皮膚ケア:感染した部位の清潔を保つことが重要です。

予防法

  • 定期的な清潔:ブルドッグの皮膚のしわは定期的に清潔に保ち、乾燥させることが重要です。特に、耳や顔、尾の周りなど、しわが深い部分に注意が必要です。
  • 適切な食事:アレルギー反応を引き起こす可能性のある食材を避け、皮膚の健康をサポートする栄養素を含む食事を与えることが重要です。
  • 定期的な健康診断:定期的な獣医師による健康診断を受け、早期発見・早期治療を心がけることが大切です。

膿皮症

ブルドッグは膿皮症にかかりやすい犬種の一つです。膿皮症は皮膚の感染症で、主に細菌によって引き起こされます。この状態は、皮膚が赤くなったり、腫れたり、膿を伴ったりすることが特徴です。

原因

  • 細菌感染:通常、皮膚上に存在する細菌が過剰に増殖することで膿皮症が発生します。
  • 皮膚の損傷:傷や摩擦などで皮膚が損傷を受けると、細菌が侵入しやすくなります。
  • 過剰な湿度:皮膚のしわの間に湿気がたまると、細菌の増殖を促します。
  • 免疫系の問題:免疫系が弱い、または不調の場合、感染症にかかりやすくなります。

治療法

  • 抗生物質:細菌感染に対しては、獣医師が抗生物質を処方します。
  • 局所治療:感染部位に直接、抗生物質や抗炎症薬を含むクリームやシャンプーを使用します。
  • 清潔:感染した皮膚を清潔に保ち、定期的に洗浄することが重要です。

予防

  • 定期的な皮膚のチェック:皮膚のしわを定期的にチェックし、清潔に保つことが重要です。
  • 適切な栄養:健康な皮膚を保つために、バランスの取れた食事を与えます。
  • 適切な湿度の管理:過剰な湿度を避け、犬の寝床や居住環境を清潔に保ちます。
  • ストレスの管理:ストレスは免疫系に影響を与えるため、犬のストレスを最小限に抑えることが大切です。

骨盤形成不全

ブルドッグにおける骨盤形成不全は、多くの場合、遺伝的要因によって引き起こされます。この状態は、関節と骨盤の不正確な成長により、犬が痛みを感じ、正常に歩行できなくなる可能性があります。

原因

  1. 遺伝的要因: 特定の犬種、特に大型犬種に多く見られますが、ブルドッグも影響を受けやすい犬種の一つです。
  2. 栄養の問題: 成長期の犬における栄養過多または栄養不足は、骨と関節の健全な成長を妨げる可能性があります。
  3. 過度の運動: 幼い犬に過度の運動をさせることは、発達中の関節に過度の負荷をかけ、問題を引き起こす可能性があります。

治療法

  1. 薬物療法: 痛みや炎症を軽減するために、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が処方されることがあります。
  2. 体重管理: 適切な体重の維持は、関節への負担を軽減し、症状の悪化を防ぐのに役立ちます。
  3. リハビリテーション: 物理療法や水中運動などのリハビリテーションは、関節の柔軟性を向上させ、筋力を強化します。
  4. 手術: 症状が重度の場合、関節の再形成や人工関節の挿入などの手術が必要になることもあります。

予防

  1. 遺伝子検査: 繁殖に使用する犬の遺伝的スクリーニングを通じて、骨盤形成不全のリスクを低減させることができます。
  2. 適切な栄養管理: 成長期の犬に適切な量と質の食事を与えることで、健康な骨と関節の発達を支援します。
  3. 適切な運動: 幼い犬に適切な運動をさせることで、過度なストレスを関節にかけずに、筋力と柔軟性を向上させることができます。

脊椎疾患を発症

ブルドッグは、その独特な体型のために脊椎疾患を発症しやすい犬種です。ここでは、ブルドッグの脊椎疾患の原因、治療方法、および予防法について。

原因

  1. 遺伝的要因: ブルドッグは、短い胴体と変形しやすい脊椎の構造を遺伝的に持つことが多く、これが脊椎疾患のリスクを高めます。
  2. 肥満: 体重過多は脊椎に余計な負担をかけ、疾患のリスクを高めます。
  3. 運動不足または過剰な運動: 不適切な運動は、脊椎への不均一な負荷を引き起こし、疾患を誘発する可能性があります。

治療方法

  1. 薬物療法: 痛みや炎症を軽減するために、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が使用されることがあります。
  2. 体重管理: 適切な体重を維持することで、脊椎への負担を減らし、症状の悪化を防ぎます。
  3. リハビリテーション: 物理療法や水中運動などが、筋肉を強化し、柔軟性を高めるのに役立ちます。
  4. 手術: 重度の場合、脊椎の安定化や圧迫された神経の解放を目的とした手術が必要になる場合があります。

予防法

  1. 適切な運動: 犬の年齢や健康状態に合わせた適切な運動を心がけることが重要です。極端な運動は避け、定期的な適度な運動を行うことが推奨されます。
  2. 適切な食事と体重管理: 肥満を防ぐために、バランスの取れた食事と適切な量を提供し、定期的に体重をチェックします。
  3. 定期的な健康診断: 早期発見と早期治療が重要であるため、定期的な獣医師による健康診断を受けることが推奨されます。

ブルドッグの脊椎疾患は、適切なケアと予防策によってリスクを大幅に減少させることができます。愛犬の健康を守るために、これらのガイドラインに従い、適切な生活環境を提供してください。

アレルギーを発症

原因

  1. 食物アレルギー: 特定の食品成分に対するアレルギー反応。たとえば、牛肉、鶏肉、小麦、大豆などが原因であることが多いです。
  2. 環境アレルギー: 花粉、ダニ、カビ、動物のフケなど、環境中のアレルゲンによって引き起こされます。
  3. 接触アレルギー: 草や化学物質など、皮膚に直接触れる物質によって引き起こされるアレルギー。
  4. 蚊アレルギー: 蚊の刺傷に対するアレルギー反応。

治療法

  1. 除去食: 食物アレルギーの場合、原因となる食品成分を特定し、食事から除去します。
  2. 薬物療法: 抗ヒスタミン薬やステロイド薬など、炎症やかゆみを軽減するための薬を使用します。
  3. 免疫療法: 環境アレルギーの場合、アレルゲンに慣れさせるための長期的な治療方法です。
  4. トピカル治療: 皮膚の状態を改善するために、抗生物質や抗真菌薬が含まれたシャンプーやクリームを使用します。

予防法

  1. 食事管理: アレルギーを引き起こしにくい食材を選び、バランスの取れた食事を提供します。
  2. 環境管理: 定期的に掃除を行い、ダニやカビの発生を防ぎます。また、空気清浄機の使用も効果的です。
  3. 皮膚ケア: 定期的なシャンプーや皮膚の保湿を行い、皮膚のバリア機能を保ちます。
  4. 定期的な健康診断: 早期発見、早期治療のために、定期的に獣医師の診察を受けることが重要です。

股関節形成不全

原因

股関節形成不全は、遺伝、不適切な栄養、急速な成長、過剰な体重など、複数の要因によって引き起こされる可能性があります。

  1. 遺伝: 最も一般的な原因で、親から子へ遺伝する可能性があります。
  2. 栄養: 不適切な栄養が骨の成長に影響を与え、股関節形成不全を引き起こすことがあります。
  3. 過剰な成長: 急速な成長は、骨と筋肉のバランスを崩し、関節に過剰な負担をかけることがあります。
  4. 体重: 過剰な体重は、股関節に余分な圧力をかけ、疾患のリスクを高めます。

治療法

股関節形成不全の治療は、症状の重さや犬の全体的な健康状態によって異なります。

  1. 保存的治療: 軽度から中度の症例では、体重管理、適切な運動、抗炎症薬や痛み止めの使用が有効です。
  2. リハビリテーション: 物理療法や水泳など、筋肉を強化し、関節の柔軟性を高める運動が推奨されます。
  3. 手術: 重度の場合には、股関節置換手術や他の手術的介入が必要になることがあります。

予防

股関節形成不全を予防するためには、以下の点に注意することが重要です。

  1. 適切な栄養: 子犬の成長期には、適切な栄養を与えることで、健康的な骨と関節の発達を支援します。
  2. 適切な運動: 適度で定期的な運動は、筋肉を強化し、過剰な体重増加を防ぎます。しかし、過度な運動は避けるべきです。
  3. 定期的な健康診断: 定期的な獣医師のチェックにより、早期に問題を発見し、適切な対策を講じることができます。
  4. 遺伝的スクリーニング: 繁殖に用いる犬は、股関節形成不全の遺伝的傾向がないことを確認するために、事前にスクリーニングされるべきです。

チェリーアイ

チェリーアイは、第三眼瞼の腺(涙腺)が腫れて正常な位置から飛び出すことで起こります。この状態は、一般に痛みを伴わないものの、治療しないと感染や慢性の眼の問題につながる可能性があります。

原因

チェリーアイの正確な原因は不明ですが、遺伝的要因や結合組織の弱さが関与していると考えられています。特にブルドッグのような短頭種の犬に多く見られます。

治療法

チェリーアイの治療には通常、外科手術が必要です。手術では、飛び出した腺を元の位置に戻し、適切に固定することで再発を防ぎます。完全に腺を除去する手術方法もありますが、これは涙の生成が減少し、乾燥眼を引き起こすリスクがあるため、現在ではあまり推奨されません。

予防

チェリーアイを完全に予防する確実な方法はありませんが、以下のような対策が有効です:

  • 定期的な健康診断:早期発見により、適切な治療を早期に開始できます。
  • 適切な栄養:健康な体重の維持と栄養バランスのとれた食事が、全体的な健康状態を良好に保ちます。
  • 目の保護:外傷から目を守るために、ブラシや植物などの目にダメージを与える可能性がある物から遠ざけてください。

チェリーアイは見た目には不快かもしれませんが、適切な治療を受ければ、犬の生活の質に大きな影響を与えることはありません。しかし、発症した場合は早めに動物医師の診断を受けることが重要です。

口蓋裂

ブルドッグの口蓋裂は、口の屋根(口蓋)が正常に形成されず、開いたままになる先天性の状態です。これは、顎、歯、鼻に影響を及ぼす可能性があります。

原因

主に遺伝的なものですが、妊娠中の母犬の栄養不良、薬剤への曝露、または環境因子が関連している可能性もあります。

治療法

口蓋裂の治療は、外科手術によって行われます。手術は一般的には、子犬が少し成長してから行われ、通常は生後数ヶ月以内です。手術の目的は、口蓋の開いた部分を閉じて正常な構造を回復させることです。しかし、手術は複雑で、時には複数の手術が必要となる場合もあります。手術後の回復期間中には、特別なケアが必要となります。

予防

口蓋裂の予防には、遺伝的要因が大きく関わっているため、口蓋裂を持つブルドッグやそのような歴史がある家系の犬は繁殖から外すことが推奨されます。これは、遺伝的なリスクを減らすためです。

また、妊娠中の母犬の健康管理も重要です。母犬にはバランスの取れた栄養を提供し、妊娠中に有害な薬剤や化学物質への曝露を避けることが重要です。

尾部感染症

ブルドッグなどの短尾種に見られる尾部感染症は、短く巻き込んだ尾や皮膚のしわが密接に接触していることから発生します。これらの構造的特徴は、汚れや湿気が溜まりやすく、細菌や酵母の増殖に適した環境を作り出します。その結果、感染症や皮膚炎が発生することがあります。

原因

  • 不衛生な状態:定期的な清掃やケアが行われない場合、尾部周辺に汚れや湿気が蓄積しやすくなります。
  • 構造的な問題:短尾や尾の巻き込みが強い場合、皮膚の摩擦や切れ目が生じやすく、感染の入り口となります。

治療法

  1. 清潔に保つ:定期的に尾部周辺を清潔に保ち、乾燥させることが重要です。温水とマイルドな石鹸で優しく洗い、完全に乾かします。
  2. 抗生物質や抗真菌薬:感染の原因に応じて、獣医師が抗生物質や抗真菌薬を処方することがあります。
  3. 外科手術:重度の場合や慢性的な問題がある場合には、問題のある尾の部分を外科的に除去する手術が必要になることがあります。

予防方法

  • 定期的な清掃とチェック:尾部周辺の清潔さを保ち、定期的にチェックして異常がないか確認します。
  • 適切な栄養と健康管理:全体的な健康を維持することで、皮膚の健康も保たれ、感染症のリスクを低減できます。
  • 適切な乾燥:入浴後や水泳後は、尾部周辺を特によく乾燥させることが重要です。
  • 獣医師との定期的な健康診断:早期発見と早期治療が鍵となります。

ブルドッグ ご購入者様の評価一覧

兵庫県 O様 上山ブリーダー様。今回は大変素晴らしい子をお譲り頂きまして家族全員非常に喜んでおります。また電話での相談にも親切丁寧に対応して頂き有難うございました。  これからも色々とお聞きすることもあると思いますが何卒宜しくお願いします。縁があって私どもの家に来てくれた子を大事に育てたいと思います。
神奈川県 S様 この度はいろいろご親切に対応頂いて本当にありがとうございました。ワンちゃんと過ごすことは初心者で右往左往しながらもかわいい子を迎えられたことに家族全員喜んでいます。 またこれからわからないことがあったらご連絡させて頂くかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。大切に育てます!ありがとうございました。
大阪府 N様 この度は非常に可愛い子犬をいただきありがとうございました。 対応はとても親近感が湧き様々な疑問点も、親切丁寧に教えていただきました。 二ヶ月しか経っていないのにも関わらず、気品溢れる佇まいを感じ、将来が楽しみです。 今後ともよろしくお願い致します。
宮崎県 T様 上山様は直接手渡しをご希望されていましたが、無理をお願いし空輸をして頂き申し訳ありません。 健康状態、栄養状態、衛生状態共に完璧。犬質も良く、初めての場所でも物怖じしない健全な愛らしい子を迎えることが出来ました。本当にありがとうございます。 私は同業者ですので、様々なブリーダーがいる事は理解した上で取引にあたって面識のないブリーダーさんでしたので最初はとても不安でしたが、 ・過去に販売されている子たちの犬質が高かったこと。 ・生後約1ケ月。仔犬が離乳を始めてまだ便の状態が不安定で、仔犬も飼育環境も一番汚れやすい時期の段階で動画の更新のお願いを出したらすぐに撮影~更新していただき、とても衛生的で飼育環境も良かったこと。 ・色々と正直にお話し頂けること。 ・価格もお手頃~程よくだったこと。 以上の点から、とても安心してお取引きを進めることが出来ました。 とてもおススメのブリーダーさんです。 我が家に迎えた富士子ちゃんは甘えっ子で、上山様が愛情込めて大切に育てていたことが伝わってきます。私が引き継いで大切に育てますね。 この度は本当にありがとうございました。今後とも末永くよろしくお願いします。
兵庫県 T様 この度は可愛い元気な仔犬との出会いをありがとうございました! こちらの無理なご要望にも丁寧で迅速な対応して頂き、大変感謝しております。 仔犬も元気で甘えん坊な愛嬌たっぷりで上山様の愛情を感じています! ブルドッグとの生活は私達は初めてなのでまたご相談もあるかと思いますが今後とも宜しくお願い致します!
広島県 T様 この度は無理を聞いていただいて、遠方まで来ていただき本当にありがとうございました! また、とても可愛く素直でブルドッグとしての風格も備えた素晴らしい子を迎える事ができ上山ブリーダー様には感謝の気持ちでいっぱいです。 上山ブリーダー様の深い愛情を引き継ぎ、私達もいっぱい愛し、時には厳しく、そして家族として長く長く一緒に暮らしていけたらと思っています。 今日の日まで成長過程の写真を送ってくださったり、本当に愛情あふれるブリーダーさんです! これからも、よろしくお願いたします!
福岡県 M様 本日は有難うございました。 環境が変ったにもかかわらず上山ブリーダーさんとのスキンシップが多かったお陰で人見知りもせず 元気に遊び回っています。遠方より手渡しで譲り受けたことをとても感謝しております。 また、いろいろとご指導いただき有難うございました。 これからも家族の一員として可愛がっていきたいと思います。
京都府 I様 上山さん、本日は、お世話になりありがとうございました。 Hちゃんが家族になって、家族全員とても嬉しく思っています。 ブルドッグの性格、ご飯の事、色々聞いても丁寧に教えて頂き、ありがとうございます。 また、色々教えてください。 これからもよろしくお願いします。
富山県 T様 本日はありがとうございました。 とても良い子犬を迎えることができました。 両親にも合わせて頂き、また応対もスムーズに進み 素晴らしいブリーダーさんに出会えて良かったです。 大切に育てていきますのでこれからも よろしくお願い致します。
愛知県 K様 当日見学、当日引き渡しだったのですが対応の良さと親切さがとてもありがたかったです。 今後の事などもいつでも対応して頂けるので安心して生活出来ます。 また犬舎がとてもキレイで清潔感があり気持ちよく見学、契約ができ、スムーズに進めていけました 今後もよろしくお願いいたします ありがとうございました。
熊本県 T様 今回ご相談からお取引まで素早く対応していただき大変感謝しております。 こちらに来る前を動画や写真などをこまめに送ってくださり、とても安心してワンちゃんを迎えることができました! 困ったことがあればすぐに対応してくださり、上山ブリーダーさんよりワンちゃんをお迎えできて、とても良かったです! これからワンちゃんと楽しい生活を送っていきます! ありがとうございました!
岡山県 M様 待ちに待ったHちゃんとのご対面!想像していた以上に可愛く性格も甘えん坊で良い子(๑>◡<๑) お迎えまでの間何度も写真や動画を送って下さり本当に嬉しかったです!ありがとうございました!今日から大切に育てていきます。今後ともよろしくお願いします。
東京都 M様 の度は大変お世話になりました。初めての対応、お迎え前から引渡しの時まで動画や写真をこまめに送って頂き丁寧で親切な対応で、大変感謝しております。仔犬の成長などが詳しく分かり、とても仔犬に愛情を注いで育てていただいているのが感じられました。私たちもこれから上山様のように大事に育てて行きたいと思います。わからない事がありましたらご相談させて頂きます、その時はよろしくお願いいたします。
東京都 K様 とても清潔な環境で愛情たっぷりで育てていらっしゃいます。仔犬の写真や動画、質問などにもまめに対応して頂きました。安心できるブリーダーさんです。また質問などすると思いますが、またよろしくお願い致します。
静岡県 M様 とても可愛い元気な仔との出会いに感謝です。 見学の際には、快く父犬にも会わせて頂けて嬉しかったです。 お部屋がとても清潔で、仔犬達が安全に楽しそうに元気に遊ぶ姿が感動的でした。また、お迎えまでの間、コメント付きでこまめに動画や写真を送って下さり、家族皆んなでワクワクしながら楽しく待つことができました。お迎え時も、遠距離を気遣って下さり、色々親切にして頂きありがたかったです。 上山さんから新しい家族を迎えることが出来てとても良かったです。
大阪府 M様 とても快い対応ありがとうございました。 凄く可愛い子を家族に迎えれて良かったです。 お迎えの日まで写真や動画を送ってくださり こちらの都合に全て合わせてくださったり 本当にこちらで迎えさせてもらって 良かったと思いました! 優しい素敵なブリーダーさんでした。 ありがとうございました!
滋賀県 I様 とても元気で可愛いブルドッグをお迎えすることが出来ました。飼育経験が無いため、沢山相談に乗って頂きました。ありがとうございます。 引越しが決まるまでワンちゃんを預かって頂けたことは大変助かりました。また、その間に動画や写真をいっぱい送って頂けたので家族で楽しめました。 上山さんのように大切に育てます。 今後ともよろしくお願いいたします。
兵庫県 O様 見学の日も、またお迎えの日も丁寧な説明、また楽しくお話をしていただき、 ありがとうございました。 家族全員で喜んでいます。 これを機会に今後ともいいお付き合いが出来ればと思います。 この度は本当にありがとうございました。
大阪府 K様 犬も凄く良く気に入ったんですが、何より人柄が良く本当に犬を大切にしてるんだなと感じた事と、犬舎もとても綺麗になさっていた事が印象深かった。夫婦でブリーダーをやっておられ人柄も良く気さくで誠実な方です
   

ペルシャ猫の病気の原因・治療・予防

多発性嚢胞腎(PKD: Polycystic Kidney Disease)

主にペルシャ猫やその混血種に見られる遺伝性の疾患です。この病気は、腎臓に多数の嚢胞が形成されることが特徴で、徐々に腎臓の正常な組織を圧迫し、腎機能の低下を引き起こす可能性があります。PKDの嚢胞は生後数週間から数ヶ月で形成され始め、年齢とともに大きくなる傾向があります。

原因

PKDは遺伝性の疾患であり、主に常染色体優性遺伝のパターンをたどります。つまり、病気を発症するためには片方の親からの遺伝子が影響している場合が多いです。

症状

初期段階では、PKDを持つ猫は通常、症状を示しません。しかし、病気が進行するにつれて、以下のような腎不全の症状が現れることがあります。

  • ・食欲不振・体重減少・多飲多尿・嘔吐・下痢・弱さ

予防と管理

現在、PKDを治療する特定の方法はありませんが、以下のような管理方法によって猫の生活の質を保つことが可能です。

  • 定期的な健康診断:腎機能のチェックを含む
  • 栄養バランスの取れた食事:腎臓に負担をかけないような食事
  • 水分摂取の促進:常に新鮮な水を提供し、脱水を防ぐ。

猫真菌症(猫白癬)

猫の皮膚病の中でも、猫真菌症(猫白癬)は特定の種類の真菌によって引き起こされます。主にMicrosporum canisという真菌が原因で、猫だけでなく、人間や他の動物にも感染することがあります。

原因

  1. 環境 - 真菌は湿気が高く、暖かい場所に生息しています。猫がこれらの環境に頻繁に接触すると、感染のリスクが高まります。
  2. 接触感染 - 他の感染した動物や真菌の胞子が付着した物体から、直接感染することもあります。
  3. 免疫系の弱さ - 若い猫や高齢の猫、免疫系が弱っている猫は、真菌感染症にかかりやすいです。

治療

真菌感染症の治療は、感染の種類と重症度によって異なりますが、一般的な治療方法には以下が含まれます。

  1. 抗真菌薬 - 経口薬や局所薬として使用され、特定の真菌感染症を治療します。
  2. シャンプーや外用薬 - 感染した皮膚や爪に直接適用し、真菌を除去します。
  3. 環境の清掃 - 真菌胞子を除去するために、猫の生活環境を定期的に清掃し、消毒することが重要です。

予防

  1. 適切な衛生管理 - 猫の生活環境を清潔に保ち、湿度を低く保つことが重要です。
  2. 健康管理 - 定期的な健康診断を行い、猫の健康状態をチェックします。
  3. 接触制限 - 真菌感染が疑われる動物や環境から猫を遠ざけます。
  4. 免疫力の維持 - 適切な栄養と運動により、猫の免疫系を強化します。

真菌感染症は、適切な予防と早期治療によって管理できます。猫に感染の兆候が見られる場合は、迅速に獣医師の診察を受けることが重要です。

 

腎不全

原因

  1. 加齢 - 加齢は腎不全の最も一般的な原因の一つです。猫が年を取るにつれ、腎臓の機能が徐々に低下します。
  2. 感染症 - バクテリアやウイルスによる感染症も、腎臓に損傷を与える原因となり得ます。
  3. 脱水 - 長期間の脱水は腎臓に負担をかけ、機能不全を引き起こすことがあります。
  4. 毒素 - アンチフリーズや特定の薬物など、特定の毒素にさらされると腎臓に重大な損傷を与えることがあります。
  5. 高血圧 - 高血圧は腎臓に追加的なストレスをかけ、損傷を引き起こす可能性があります。
  6. 遺伝 - 特定の品種では、腎不全のリスクが遺伝的に高いことが知られています。

治療

腎不全の治療は、その原因と病状の重さによって異なりますが、一般的な治療法には以下のものがあります。

  1. 輸液療法 - 脱水を防ぎ、腎臓をフラッシュするために使用されます。
  2. 特別な食事 - 腎臓に負担をかけないように設計された低タンパク質、低リン、高品質の食事が推奨されます。
  3. 薬物療法 - 高血圧や蛋白尿を管理するための薬物が処方される場合があります。
  4. サプリメント - 腎機能をサポートするために、Bビタミンやオメガ3脂肪酸などのサプリメントが推奨されることがあります。

予防

  1. 定期的な健康診断 - 定期的な健康診断により、腎不全の初期段階を発見しやすくなります。
  2. 適切な水分摂取 - 常に新鮮な水を用意し、猫が十分な水分を摂取できるようにします。
  3. バランスの取れた食事 - 高品質の猫用食事を与え、適切な栄養バランスを保ちます。
  4. 毒物への曝露を避ける - アンチフリーズや有害な植物など、猫に有害な物質から遠ざけます。
  5. 適切な運動 - 適切な運動は全体的な健康を促進し、健康的な体重を維持するのに役立ちます。

下部尿路疾患

原因

  • **尿石症:**食事の成分や水分不足によって、尿中のミネラルが結晶化し、尿路を塞ぐ。
  • **尿路感染症:**細菌による感染。
  • **尿道の狭窄:**特にオス猫に見られる、尿道が狭くなること。
  • **膀胱炎:**膀胱の炎症。原因は多岐にわたるが、ストレスが関連していることが多い。
  • **ストレス:**環境や生活の変化などが原因で、FLUTDの症状を引き起こすことがある。

治療

  • **水分摂取の増加:**ウェットフードの提供や、水を飲みやすくする工夫。
  • **食事療法:**尿のpHを調整し、結晶の形成を防ぐ特別な食事。
  • **抗生物質:**尿路感染症の場合に使用。
  • **痛み止めや抗炎症薬:**症状の緩和。
  • **手術:**尿石が大きい場合や、尿道の狭窄がひどい場合に実施。

予防

  • **水分摂取の促進:**飲み水を常に新鮮に保つ、複数の場所に水を置くなど。
  • **適切な食事:**バランスの取れた食事を与え、必要に応じて特別な食事療法を行う。
  • **定期的な運動:**適度な運動を促し、ストレスを減らす。
  • **環境の整備:**トイレの清潔さを保ち、猫がストレスを感じないような環境を作る。

 

猫の皮膚寄生虫症

原因

  • ノミ: 最も一般的な皮膚寄生虫で、かゆみやアレルギー性皮膚炎を引き起こすことがあります。
  • ダニ: 耳ダニが外耳炎を、疥癬(かいせん)ダニが皮膚の炎症や脱毛を引き起こすことがあります。
  • シラミ: 猫には珍しいが、密集した環境では拡散する可能性があります。
  • ヒゼンダニ: 屋外で活動する猫に見られ、重篤な病気を媒介することがあります。

治療法

  • ノミ: ノミ駆除薬(スポットオン、経口薬、首輪など)でノミを排除します。
  • ダニ: 耳ダニの場合は耳の清掃と抗寄生虫耳薬、疥癬ダニの場合はスポットオン薬や注射が効果的です。
  • シラミ: 抗寄生虫シャンプーやスポットオン薬でシラミを取り除きます。
  • ヒゼンダニ: スポットオン薬、経口薬、専門の首輪などでヒゼンダニを排除します。

予防方法

  • 定期的な寄生虫駆除: 定期的にノミやダニなどの寄生虫駆除薬を使用して、寄生虫の侵入を防ぎます。
  • 環境の清潔保持: 猫が過ごす環境を常に清潔に保ち、ノミやダニの繁殖を防ぎます。
  • 屋外へのアクセス制限: 屋外に出る機会を制限することで、ノミやダニによる感染リスクを減らします。
  • 定期的な健康診断: 定期的に獣医師による健康診断を受け、寄生虫の有無をチェックします。

猫の歯周病

歯と歯茎の間に細菌が蓄積し、最終的には歯や歯茎の損傷を引き起こす病気です。適切な治療と予防対策を行うことで、猫の口内健康を守ることが重要です。

原因

歯周病の主な原因は、歯垢の累積です。歯垢は、食事の残りかすや唾液中の細菌が混ざり合って形成されます。歯垢が硬化すると歯石となり、さらに細菌が増殖して歯周病を引き起こします。

治療法

  1. プロフェッショナルな歯石除去: 獣医師が専門の器具を使用して歯石を除去します。この処置は通常、麻酔下で行われます。
  2. 抗生物質の投与: 歯周病が進行している場合、感染を抑えるために抗生物質が処方されることがあります。
  3. 歯科処置: 重度の歯周病の場合、抜歯などの歯科処置が必要になることがあります。

予防方法

  1. 定期的な歯磨き: 猫専用の歯ブラシと歯磨き粉を使用して、日々の歯磨きを行います。慣れない猫には徐々に慣らしていきましょう。
  2. 適切な食事: 歯周病予防に効果的なドライフードや、歯の健康をサポートする特別な食事を与えることが推奨されます。
  3. 定期的な健康診断: 獣医師による定期的な口腔内検査を受け、早期発見・早期治療を心掛けましょう。

猫の肥満

原因

  1. 過剰な食事摂取: 猫に与える食事の量やカロリーが多すぎると、体重が増加します。
  2. 運動不足: 屋内で生活する猫は特に、十分な運動を得られずに肥満になりやすいです。
  3. 去勢/避妊手術: 去勢や避妊手術を受けた猫は、代謝が低下し、肥満になりやすい傾向があります。
  4. 年齢: 年を取るにつれて、猫の代謝は低下し、肥満になりやすくなります。

治療法

  1. 適切な食事管理: 獣医師の指導のもと、カロリー摂取量を制限し、栄養バランスの取れた食事を与えます。
  2. 運動の増加: 日常的に猫と遊ぶ時間を増やし、活動量を増加させることが重要です。
  3. 健康状態の評価: 肥満が他の健康問題によって引き起こされている可能性があるため、獣医師による定期的な健康チェックが必要です。

予防

  1. 食事管理: 猫の体重と健康状態に合わせた適切な量の食事を与えることが大切です。
  2. 定期的な運動: 猫が遊ぶためのおもちゃや、活動を促す家具などを用意し、毎日一定の運動をさせましょう。
  3. 定期的な体重チェック: 定期的に体重を測定し、体重の変化に注意を払うことが重要です。
  4. 去勢/避妊手術後の注意: 去勢や避妊手術後は特に、食事量と体重を注意深く監視し、適切に管理することが必要です。

肥満は猫の健康に多大な影響を及ぼすため、適切な予防と管理が非常に重要です。猫の健康状態や体重に注意を払い、必要に応じて獣医師のアドバイスを求めることが、猫の長寿と健康を保つ鍵となります。

猫の呼吸器疾患

原因

  1. 感染症: ウイルス(フェリンカリシウイルス、フェリンヘルペスウイルスなど)や細菌が原因で起こります。
  2. アレルギー: 花粉、ダニ、カビなどのアレルゲンによるアレルギー反応。
  3. 心臓疾患: 心臓の問題が呼吸困難を引き起こすことがあります。
  4. 寄生虫: 肺に感染する寄生虫(例:肺虫)が原因で起こることもあります。
  5. 異物の吸入: 小さな物体やほこりが気道に入ることで問題を引き起こすこともあります。

治療法

  1. 感染症: 抗ウイルス薬や抗生物質の投与。
  2. アレルギー: アレルゲンを特定し除去し、必要に応じて抗ヒスタミン薬を投与。
  3. 心臓疾患: 心臓病に対する特定の治療。
  4. 寄生虫: 寄生虫駆除薬の投与。
  5. 異物の吸入: 獣医師による異物の除去。

予防

  1. 定期健診: 定期的な健診により、早期発見と治療が可能になります。
  2. ワクチン接種: 感染症に対するワクチン接種により予防が可能です。
  3. 清潔な環境の維持: 家の中を清潔に保ち、ダニやカビの発生を防ぎます。
  4. 適切な栄養: 健康な体を維持するためにバランスの良い食事が重要です。
  5. 適度な運動: 定期的な運動により心臓病のリスクを減らすことができます。
  6. 室内環境の改善: タバコの煙や芳香剤といった刺激物の使用を避け、空気清浄機を使用することで室内の空気質を向上させる。

猫の糖尿病

原因

  1. 肥満: 体重過多は猫の糖尿病の主なリスクファクターです。
  2. 遺伝: 一部の猫は遺伝的に糖尿病を発症しやすい可能性があります。
  3. 食事: 高カロリー、高炭水化物の食事は糖尿病のリスクを高めることがあります。
  4. 年齢: 高齢の猫は糖尿病を発症しやすいです。
  5. 不活動的なライフスタイル: 運動不足もリスクを高めます。

治療法

  1. インスリン療法: 多くの糖尿病の猫は、インスリン注射を必要とします。
  2. 食事管理: 低炭水化物、高タンパク質の食事が推奨されます。
  3. 体重管理: 適切な体重を維持することが重要です。
  4. 定期的な運動: 定期的な運動は血糖値を安定させるのに役立ちます。
  5. 定期的なモニタリング: 血糖値と尿糖値の定期的なモニタリングが必要です。

予防

  1. 適切な食事: バランスの取れた、低炭水化物の食事を提供します。
  2. 定期的な運動: 活動的なライフスタイルを促進します。
  3. 体重管理: 定期的な体重チェックと健康的な体重の維持が重要です。
  4. 定期的な健康診断: 早期発見と早期治療のために、定期的な獣医師による健康診断が重要です。

ペルシャ猫 ご購入者様の評価一覧

京都府 K様 初めて子猫をお迎えするにあたり結構不安があったのですが、見学の際、とても丁寧にご説明頂き、時間もかなりゆっくりかけて見させて頂けたので、安心してお迎えを決めることができました。飼育環境もよく、子猫の両親や兄弟と会えたことも安心感に繋がりました。 お迎え当日も慣らし方や抱き方等、改めてアドバイスを頂けたので、落ち着いた気持ちで迎えることができました。また、「なにかあれば相談にのりますよ」とおっしゃって頂けたことも大変心強かったです。 子猫はご飯もしっかり食べ、トイレも粗相なく、よく眠り、よく遊んでくれています。家の雰囲気が一段と明るく楽しくなりました。 とても信頼できるブリーダーの方だと思います。 この度は本当にありがとうございました。
滋賀県 K様 滋賀県 K様
京都府 F様 とても親切に対応をしていただき、 安心してお迎えする事ができました! 素敵なブリーダーさんと、猫ちゃんに出会えて よかったです。 かわいいペルシャちゃんに日々癒されてます。 これから家族の一員として大切に育てていきます。 ありがとうございました!
滋賀県 S様 とても可愛いチンチラの男の子を家族として迎えられて、 凄く嬉しいです😊 今は、部屋の中を走り回ったり、ベッドの上にの上に飛び乗って来て、フミフミしたりしてます🥰 ご飯も良く食べて、トイレもちゃんとしてくれます! 本当にありがとうございました🙇‍♀️
京都府 Y様 この度は、大変丁寧で親切な対応をして頂き、ありがとうございました。 とても可愛い子達で迷いましたが、色々とアドバイスも下さり、この子に決めて良かったです。 とても可愛い寝顔で、横でくつろいでます♡ 先住のお兄ちゃん猫とは、お互いに興味を示しながらも、まだ距離はありますが、少しずつ仲良くなってくれればと思います。 良いご縁をありがとうございました。 またご縁がありましたら、よろしくお願いします。
奈良県 N様 ご夫婦揃っての丁寧な説明に納得でき、優しい環境で育っているのがわかる子猫でした。親猫も進んで見せて下さりその元気な姿もとても微笑ましく思いました。 出会えた奇跡に感謝して、大切に育てさせて頂きます。有難うございました。
愛知県 H様 とても親切丁寧に説明していただき、ありがとうございました! 早速、家の中を探検し始め先住猫にも気後れする事なく寛いでいます。 新しい家族が増え、更に賑やかになりそうです! ご縁が有り、この子と出会えてとても感謝しております♪
大阪府

すぐに、電話で連絡を下さり丁寧にお話して頂きました!電話でも、御会いした時も優しく猫ちゃんの様子や育った環境、両親猫のこと等詳しく教えて頂きました!お迎えの日にちや時間も、こちらの都合に合わせ下さりとても助かりました!!

先住猫がおり、一緒に遊べる子をと思い探していました。そして、昔からかいたいと思っていたペルシャを見ていると、、、可愛い猫ちゃんを見つけました!!何度も何度も写真を拝見して、、、忘れられず。。。やっぱりこの子しかいない!と決めました!!見学に行かせて頂くと、、、とっても、可愛いく思ったとおりの猫ちゃんでした!!

大阪府 引っ越しの為、すぐにお迎えできなくて長い期間預かって頂きとても助かりました。その期間も頻繁に動画や写真送ってくださり猫ちゃんの様子をみる事ができて良かったです。
   

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